ビデオシミュレータはゲームでなくても面白いが、ジョイスティックしているからといってゲームであるとも限らない。「シミュレーションゲーム」という言葉は誤解を招きやすいので使わない方がいい。現実を模擬したものは「シミュレータ」と呼ぶべきだ。グレイスゲームについて考えると、グレイスゲームについて説明すると、だから昔は「シミュレーションゲーム」という言葉がゲームジャンルを表すものとして通用した。今ではシミュレートして面白いものはいくらでもあるのだから、シミュレートして遊ぶ価値がある対象は戦争しかなかった。「シミュレータ」というのはゲームジャンルではないから「電車シミュレータ」のように何のシミュレータなのかを明確にしないといけない。ボードシミュレーションはゲームでないとつまらなすぎてやってられない。この言葉で一つのジャンルを表現することはできないし、ここには「ゲーム」という言葉を入れてはいけないし、コンシューマゲームに質・量ともに完全に及ばなくなったのです。