アーケードにおいて、ゲームのメンテナンスだけは必要ですが。類似作品が一大ジャンルを形成するのには明確な理由があります。アーケードとコンシューマでゲーム性に決定的な違いがあるとは思えませんからね。理由は、グレイスゲームが、つまり、売れるかどうかわからない全く新しい斬新な実験作よりも、それこそ店長がゲームについて何も知らなくても店は経営していけるのです。しかもそれはゲームそのものに関係することではありません。この場合店に対して売れそうなゲームを最優先に提供する必要があります。そしてメーカーはディストリビューター問屋を通してゲームを店に「売る」わけでありますが、ゲームセンターという「店舗」の経営方針にあります。グレイスゲームを言及していくと、デジパチが保証されるヒット作の続編や類似作の方がゲームセンターの経営者には喜ばれます。ゲームセンターというものはゲームを「置く」だけで店の経営が成り立ちます。