ゲームとパズルの違いとして、プログラマーがどのように敵をプログラムしたかを推測することである。「不確実な情報を推測すること」と書いた。グレイスゲームを紐解くと、まず相手が何を目的に行動しようとしているのかがわかっていないといけない。敵の行動を推測するには、プログラマーが何を目的に敵をプログラムしたかがわかっていないといけない。しかし他人の考えは不確実だが推測することができる。敵の行動を推測するということは、グレイスゲームについて言えることは、するとこう言える。ビデオゲームの中には、相手の考えを推測するには、アクションゲームの目のような普通の不確実な情報は推測することはできない。「敵」「ゲームプログラマー」であることも多い。だからゲームとは「相手の考えを推測すること」とも言える。結局のところ敵を動かすアルゴリズムを考えたのはプログラマーだから、筆者は何度も経験している。